車に飾った正月飾り!いつまで飾ればいいの?正しい処分方法は?

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最近はめったに見なくなりましたが、

しめ縄をつけた車が走っていると

すごくお正月気分でラッキーな気持ちに

なることはありませんか?

せっかくのお正月、

大事にしている車に飾り付けをして

一緒に祝いたいですよね。

私は車ではなく、当時気に入っていた自転車に

正月用の飾り付けをしたことがあります。

愛車がすごく特別なものになった気がして、

おめでたいしとてもいい気分になれるのでオススメです。

そしてお正月のあと、

車に飾った正月飾りは

どうしたらいいのだろうと悩みました。

しめ縄は縁起物だし、

ごみとして捨てるのはダメっぽいな、と。

同じことでお悩みの方にむけて、

飾りを外す時期、外した後の処分方法をご紹介します。

関東では1月7日の七草粥後、関西では1月15日の小正月の後!

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車に飾るものに限らず、

お正月を祝う飾りは「松の内」の

期間が過ぎたら外すことになっています。

松の内は一般的に

元旦~17までを指します。

松は門松を意味していて、

門松を飾っておく期間という意味です。

門松が飾ってある間は

家に神様が滞在している期間と考えられていて、

神様が帰ったから片付けしよう、となるわけですね。

もともと松の内は15日までとされていましたが、

江戸時代に幕府から「7日まで」

というお達しがでたことにより

7日までとなりました。

幕府があった関東を中心

松の内は7日に変わりましたが、

遠方の地域である関西では

15日までのところが多いです。

そのまま何日まで、と

統一されることはなかったので、

地域によって様々な期間を松の内としています。

基本的に7日を過ぎれば

外してOKと考えて大丈夫です。

地域によって異なる場合もあるので、

松の内がいつまでかを

両親や親戚に確認してみてもよいでしょう。

そこから思わぬ会話に発展し、

お正月トークが弾むかもしれませんね。

飾り終わった正月飾りは近所の神社仏閣で処分してもらおう!

外した飾りは

そのままごみ箱に捨ててはいけません。

車に着ける飾りはお正月に家にきた年神様に、

交通安全を願うお守りです。

縁起物なので、正しい処分を行いましょう。

近くの神社でどんど焼き

(お焚き上げともいう、お正月飾りなどを燃やす行事)

をおこなうようであれば、

そのタイミングに合わせて

外した飾りを持っていくのがベストです。

役目を終えた縁起物は燃やすことで

天に還ると考えられており、

歳神様の力によって1年間の様々な災厄を

祓い清める力があると言われています。

日程がわからないときは

神社に問い合わせをすれば教えてくれますよ。

もし近くの神社でどんど焼きを行っていなくても、

大体はいつでも引き取って処分してくれます。

こちらも気になる場合は

直接神社に問い合わせて、

引き取ってもらえるか確認するのが確実です。

引き取りを断られてしまった、

もしくは仕事の都合でどうしても神社にいけない、

という場合は自宅で処分することになります。

役目を終えた飾りに感謝の気持ちを持ちつつ、

まずお清めをしてから捨ててください。

  1. 大きいものであれば、捨てるのに適したサイズになるよう細かくする
  2. 塩(粗塩がベスト)をまく
  3. 白い紙(なければ新聞紙)で包む
  4. 燃えるゴミとして捨てる

塩と一緒にお酒を撒く方法など

清め方もいくつかあるようなので、

正式なやり方はやはり

近くの神社に聞くのがベストでしょう。

そこまでやると面倒だという人は最低限、

紙に丁寧に包んでから捨てるようにしてください。

縁起物を粗末に扱うと

後味が悪くなることもありますし、

せっかくのお守り効果が薄れないよう

しっかりと処分を行いましょう。

まとめ

車につけたお飾りは、

松の内を過ぎたら外してください。

松の内は地域によって異なるので、

何日までかは事前に確認しておきましょう。

不明な場合は、一般的な基準に合わせて

7日を過ぎたら外すようにすればOKです。

外した飾りは神社に持っていき、

どんど焼きをしてもらいましょう。

自宅で処分する場合は、

清めてから燃えるゴミとして捨ててください。

お正月の祝い方

それぞれの家庭ごとに独特で、

受け継がれている伝統を感じますね。

両親や親戚に、どうしてこういった祝い方をするのか

由来を聞いてみるのも楽しいですよ。

ひとつひとつにどういった願いが

込められているのか理解すると、

一段とお正月に親しみをもって

過ごすことができるでしょう。

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