今日は節分!おやつは?高齢者に喜んでもらうに注意点があります

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年を取ってくると、食が細くなって

気持ちとは裏腹に

思うように食べられなくなってきます。

また、糖尿病などで、

糖分の制限などがあり

甘いものを我慢せざる得ない

お年寄りもいます。

咀嚼が弱くなるため、

しっかり噛まなければならない食べ物は

のどにつまらせたり、

誤飲の心配があるため、

介護施設ではお年寄りに提供するお料理には

とても気を使っています。

ですが、老いても食べることは一番の楽しみ。

とくに『おやつ』は

水分摂取をお年寄りにしてもらうためにも

必要な時間です。

甘いものを口にできる唯一のティータイムは

お年寄りも楽しみにしている時間でもあります。

特にイベントのおやつは特別感もあり、

楽しみにしているものの1つです。

今回は『節分』にお勧めの

おやつを紹介しましょう。

ハイカラな餅『ミルク餅』を作ろう!手作りは最高のおやつになる!

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ケーキなどの洋菓子が好きなお年寄りもいますが、

やはり高齢者にダントツ人気は

大福やみたらし団子など

お餅を中心とした和菓子に人気があります。

イベントには人気のおやつを

出してあげたいですよね。

そこで紹介したいのは『ミルク餅』です。

お年寄りの大好きな『お餅』!

『餅』ではあるのですが、

片栗粉を使っているので、お口の中で溶けます。

咀嚼が楽で喉につまらせる心配がないのと、

牛乳を使っているので色も白く、

お年寄りも『お餅』感をたのしめる1品です!

簡単にできるので、

元気な入居者と一緒に

手作りを楽しむこともできます。

材料 (10人分)

牛乳 2500CC 

砂糖 450グラム

片栗粉 600グラム

氷水  適当に(大き目のボールに!ミルク餅を冷まします)

(お好みで) きなこ・黒蜜

できあがった『ミルク餅』にかけて召し上がれ!

作り方

 

 

  • 材料をすべて、

少し厚目の鍋に入れて火にかけます。

焦げ付かないように重くお餅のようになるまで

ひたすら混ぜ合わせます。

  • お餅のようになったら、火をとめます。

できあがったお餅をスプーンで丸めるか、

手でちぎって丸めるかして、

氷水に落として冷やします!

(この工程はお年寄りも一緒にたのしめそうですね)

『ミルク餅』にきな粉と黒蜜をかけてできあがりです。

①の工程で抹茶をくわえると

緑色があざやかな『抹茶ミルク餅』になります。

【水ようかんも工夫次第で喜んでもらえる!容器を変えてみよう!】

あんこ物もお年寄りが好きなおやつの1つです。

水ようかんも咀嚼が少なく、

高齢者には安心して与えられるおやつの1つです。

容器を節分用に鬼型などにして

デコレーションして出しても

喜んで食べてくれそうです。

鬼型の容器がなければ、

盛り付けるときに『節分』感を

演出するのも手ですね。

お年寄りは『柊鰯』なども

知っているでしょうから、

鬼にこだわらず、柊鰯や七福神などを

イメージしてお皿に盛り付けてあげることで、

イベント色豊かなおやつになりそうです。

水ようかんと同様に容器を変えることで

イベント色を出しやすいおやつには、

他にゼリーやプリンなどがあります。

目先をかえてプリンやゼリーでも

喜ばれそうです。

まとめ

高齢者もおやつの時間は

とても楽しみにしています。

介護施設では、

そんな高齢者の気持ちを最大限尊重して、

彼らの喜ぶおやつを

日々提供しようと工夫を凝らしています。

息子が勤務する介護施設でも、

隠れてでも食べたいと

大福や串団子を欲しがるお年寄りは多いのだとか。

高齢なのでここまでくれば

食べたいものを食べさせてあげてもいいじゃないの?

という思いと、それでも、

誤飲や窒息などの事故があっては

ご家族に申し訳ないという思いで

心中複雑になる事もあるようです。

特にお餅はのどにつまる事故が起きやすいので、

年に1度のお正月の御雑煮も

もち米使用の餅ではなく、

米粉を使った餅を代用したりしています。

それでも、餅系のおやつやお料理を出した時は

いつも以上に入居者の様子には気を配るようです。

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