もしかしてりんご病?大人の感染、その症状とは?

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春先から初夏にかけて

幼稚園や保育園、小学校で

流行することがある、「りんご病

頬がりんごのように赤くなることから

つけられた名前です。

正式名称を

伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)」

といいます。

(紅がはいってりんごの紅玉を

連想してしまうのは

私だけでしょうか…)

りんご病はウィルス感染ですが、

比較的感染力は弱いウィルスですので、

流行するといっても、

インフルエンザのように

爆発的に流行するようなことは

ありません。

また、子供が

りんご病のウィルスが原因で

重篤な症状になることも稀だと

言われています。

感染しやすい年齢が乳幼児から9歳位の

小学校低学年層までであることから、

免疫力が弱い子供がかかりやすい

感染症であるともいえます。

「ヤバイ感染?どんな症状が出るの!?」

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病院で「りんご病です」と

子供が診断されても、あまりにも、

ポピュラーな病気なので、

心配しませんよね。

(むしろ、なんだ、りんご病かぁ~。

流行ってるしね。で、おしまい)

ですが、我が子から

この「りんご病」をもらってしまうと、

大変な目に遭ってしまう事を

ご存知でしょうか?

一般的に見られる症状として、

38℃以上の高熱にめまい、吐き気、だるさ

(もう、これだけでお腹いっぱいに

なってしまいそうですが…)

熱が下がってきて、ほっとする間もなく、

だるさは強くなり、

頬の赤みや腕や太ももに出る

帯状の湿疹と、強い関節痛と、むくみ

さらに激しい痒みが出るようです。

お子さんがりんご病を発症した後、

このような症状が、運悪く?

出てきてしまったら…

大人がりんご病を発症すると、

上記のような症状が出て一気に

重症化する傾向があります。

しかも、

このような症状が1ヶ月程続くとか…

ここまで、来るとなんか、

「自宅療養は無理じゃない?」

と思うほどですが…

更に厄介なことは、

りんご病その物には、治療法がないため、

現れる症状に対応した

対処治療をしながら、

自然治癒を待つしかないことです。

しかし、自然治癒しかないからといって、

市販の薬を使った自己判断での対処は

やめましょう。

必ず受診し、

病院の薬を処方してもらう方が、

症状は確実に押さえられるからです。

酷い場合は、りんご病の対処治療薬

として効果があると言われている、

抗グロブリン製剤の投与もあるようです。

りんご病のような重篤な症状には、

市販の薬は残念ながら、

効果が期待できないからです。

辛い症状を抱えたままの闘病は

きついだけです。

自然治癒を待つしかないからこそ、

辛い症状は受診して、病院で処方された

お薬でコントロールしながら

乗り切りましょう。

「妊娠中のママさんの感染は超NG?!」

りんご病は、一度かかると、

免疫ができるため、

大人になって再びかかることは、

まず無いようなのですが、

厄介なのが、このりんご病、

母子感染をともなう、ウィルス感染症

であることです。

なんと、妊娠中のママが

免疫を獲得していても、

お腹の中の赤ちゃんに

感染してしまう可能性もあるそうです。

(最悪、流産や死産につながる恐れが

あります。)

特に妊娠20週以下のママさんは、

上のお子さんの

幼稚園や保育園、学校で

りんご病が流行りだした!

となったら、充分気をつけてくださいね。

近づかない。が得策ではありますが、

我が子を自らの妊娠を理由に

休ませるわけにもいかないですからね。

りんご病は

飛沫感染接触感染と言われています。

ワクチンも今のところない為、

外出時は

マスク着用手洗いを徹底するなど、

自分で防御するしかないのです。

しかし、不要に恐れることもありません。

感染力が、弱いウィルスですから、

日頃より、規則正しい生活と

食習慣を身に付けて

免疫力をUPしておけば、

簡単に感染する可能性は低いと言えます。

まとめ

お腹に宿った小さな命を守るためにも、

自分自身が辛い目に遭わないように

するためにも、

感染の記憶がない時は、

りんご病流行警報が出たら、

油断せずに、予防に努めましょう。

まずは、日頃の免疫力UPを心がけましょう。

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