指パッチン、鳴らすと
気持ちいいですよね！
できるようになるとつい
鳴らしてしまいたくなってしまう
指パッチン。
でもなかなか難しくて大きな音で
鳴らすことできなくて、あれ？
と思っちゃいますよね。
そして鳴らしたいときに上手く
鳴らなくなったり・・
なんてこともありますよね。
すかしてしまった・・・
となると更に恥ずかしく
なっちゃいます！
ということで指パッチンを大きく
鳴らすコツ！
紹介していきたいと思います！
薬指と小指の空洞のバランス次第！握り変えながら鳴らしてみよう！
指パッチンには薬指と小指の
空洞バランス次第！とのことです。
と言われてもしっくりこない方も
いると思うので色々説明していこうと
思います。
指パッチンというのは
正式名称ではなく。
フィンガースナップという
らしいですよ！
そして親指と中指を擦り付けて、
中指を親指の付け根に勢いよく
打て当てることで音がなるとのこと。
これは摩擦音ではなくて、
指パッチンの空気を弾いてる音
なんです。
だから薬指と小指の空洞の
バランスが必要になるわけです。
《やり方》
・中指を軽く曲げる
・親指を、中指の第一関節の
上あたりにつけてあげる
・薬指は親指の付け根に
つけてあげる
・親指と中指をこすって中指は
親指の付け根に振り下ろしてあげる
そして、このとき薬指は伸ばすのが
ポイントです！
そうしなければパッチン！と音が
上手くなりません。
薬指と小指はピッタリとつけないで、
空洞を作るのが次のポイント！
小指も握り込まないように
しましょう。
小指はぎゅっと握り込まず、
優しく握るようにすると更に
いいでしょう！
どうでしょうか？
これだけ覚えられたらきっと
大きい音の指パッチンが
できるでしょう！
指が乾いていると大きく鳴らない？少し湿らせながら指パッチンしてみよう
実は指が乾いていると
指パッチンは大きくなりません。
湿らせてあげると大きい音が
出やすくなります。
手が乾いているとなりにくいのは
やってみるとわかりますよね？
その場合は少し濡らしてあげたり、
クリームを塗るなどして工夫すると
綺麗にパッチン！と音が綺麗に
なるでしょう。
ちょっとした工夫次第で綺麗に
大きな音で指パッチンができるので
ぜひ試してみましょう！
指パッチンについて、最後に
今はインターネットで動画が
見れる時代です。
文字だけ見てもわからない・・
なんて人もいると思います。
Youtubeなんかでは指パッチンの
やり方がたくさん載っています。
人それぞれやり方が違ったり、
そもそも基本の形とは違う
鳴らし方でやってらっしゃる方も
います。
指パッチンをマスターしたい方は
そういった動画をみるのも
参考になるでしょう。
そして指パッチンをマスターすれば
音階も変えられて曲が演奏できたりも
します。
いわゆるボディーパーカッション
というやつですね。
それほど指パッチンには
楽しみ方がたくさんあります。
指パッチンをマスターできたら
モテたりなんかもしちゃうかも
しれませんね！
人に披露しやすいものですから、
みなさん驚いて喜んでくれる
でしょう。
あまりしつこくやると
指パッチンマンなんて
言われてしまうかもしれませんが。笑
指パッチンも素晴らしい趣味の
一つですよね。
そして簡単にできますし、
一人でコツコツとできるので
とてもいいと思います。
お金もかかりませんしね。
先ほど言ったYoutubeなんかにも
投稿などしたりしても楽しめる
かもしれません。
技術が凄ければすごいほど
評価がつきますし結果が
わかりやすく楽しめると思います。
最後になりますが、
指パッチンの音を大きくしたい！
という方はここを参考にしたり、
動画を参考にすればもっともっと
上達するでしょう。
ぜひ上達して、みんなの
人気者になっちゃいましょう！