キタムラで年賀状を作りたい!写真の持ち込みはアリ!?

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年賀状を作るとき家族写真や

ウェディングフォト、愛犬の写真など、

自分の近況報告ができる写真を

一緒に入れたいという方は多いと思います。

しかし、自分で作る時間がない人や

機械が苦手な方は

プロにお手伝いしてもらいたいですよね。

そこで今回はカメラのキタムラ

年賀状の作成を依頼した場合、

写真の持ち込みができるかどうかを

調べてみました!

キタムラで年賀状を作りたいけど写真も一緒に印刷してくれる?写真データは不要?

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キタムラでは写真入りの

年賀状印刷が可能です。

データがなくても写真を持ち込めば

はがきに印刷してくれます。

ただ、仕上がりに関しては写真紙とは

画質が異なります。

レーザープリンターを使用して

はがきに直接画像を印刷するので

はがきも普通紙はがきになります。

それでもスピーディーに完成して

手間いらずなのが助かりますね!

はがきの持ち込みにも対応してくれますが

注意点があります。

未使用の無地の年賀はがきに限り、

汚れているものや通常はがきはNG

現像所にもともと用意されている

はがきと交換での印刷になるため

お年玉はがきの場合、

お年玉№も持ち込んだはがきとは

違うものになります。

店頭にもはがきは用意されているので

手持ちのはがきがなくても大丈夫です。

そして宛名書きも店頭でお願いできるので

さらに時間の短縮が可能です。

宛名書きの注文方法はカメラのキタムラの

ウェブページから専用CSVファイルの

ダウンロードを行い、ご家庭のパソコンへ

保存後宛名の編集をします。

店頭注文の際は、そのデータを

USBメモリ等に保存して

店頭へ持ち込みましょう。

宛名の編集方法は以下のキタムラのページに

詳細が載っています。

キタムラへ行けば写真入りの年賀状が簡単に

作れちゃうことがわかりましたね。

キタムラでは年賀状の作成にどれくらい時間がかかる?

キタムラでは納得の

スピード仕上げが可能です。

お店注文がなんと最短で1時間

手間も時間もとらせない、

主婦の味方ですね。

ただし、必ず1時間で

仕上がるわけではありません。

お店の混雑状況や注文枚数(30枚以上)

によって時間がかかることもあります。

機械トラブルやパソコンで変換できない

文字がある場合も1時間仕上げが

難しいときがあります。

宛名印刷を注文した場合は1日かかります。

あらゆる可能性を考えて

前もって注文しておくのがベストですね。

またお店によってプリンターが

設置されていないところがあり、

その場合は即日仕上げはできず

仕上がりに約7日間かかります。

プリンター未設置の店舗↓

東北:仙台 中古買取センター

関東:成田 成田空港店

新宿 中古買取センター

秋葉原 中古買取センター

池袋 中古買取センター

吉祥寺 中古買取センター

新宿 大ガード店

渋谷 渋谷店3階中古買取センター

埼玉 大宮ステラタウン

中古買取センター

東海:西尾 シャオプリント館

関西:京都 中古買取センター

九州:福岡 天神プリント館

注文は10枚以上から可能で、

・10枚で3000円(税込み3240円)

・40枚までは10枚追加ごとに+350円

・41枚~70枚までは

10枚追加ごとに+300円

・71枚~140枚までは

10枚追加ごとに+250円

・141枚~200枚までは

10枚追加ごとに+200円

・201枚以上は10枚追加ごとに

+150円となっています。

たくさん注文すれば

割安になるということですね。

宛名プリントは30円×件数です。

まとめ

キタムラでの写真入り年賀状作成について

簡単にまとめてみました!

参考にはなりましたか。

年末になると年賀状作成に追われる皆さん

多いと思います。

キタムラなら簡単で時間も節約できる。

もともとプリンターのないご家庭ですと、

新たにプリンターを買って

ご自分で仕上げるよりも

頼んだ方が安く済みますよ。

ご家庭で印刷しても

インク代がかかりますからね。

年賀状は普段なかなか会えなかったり、

連絡の取れない方たちにも近況報告のできる

いい機会ですよね。

言葉だけではなく写真もつけて送れば

相手方にも元気な姿を見せることができ、

もらった方も嬉しいです。

結婚した報告、

赤ちゃんが生まれた報告もできますし、

年賀状を作成するために

家族写真をとることが

毎年恒例になっていたりする方も

いることでしょう。

送る側も楽しく、もらう側も嬉しい。

年賀状は1年のはじまりの

素敵なお便りですよね!

作成するのは大変ですけど、

キタムラのようなプロの手をかりて、

日本の素晴らしい風習をこれからも

皆さんで守りましょう。

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