今年のお盆休み、みんなはいつまで?

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なんだかんだ、そろそろお盆休みについて計画

しとかないとギリギリになって

焦ってしまいますよね・・・。

私は田舎住まいなので、

家で基本グータラなんですけどね!笑

2017年のお盆休みは、

8月11日〜8月16日6日間です。

けっこうありますね〜〜!

一般的には、「お盆」は13日〜16日だそうです。

今年は山の日も重なって連休が増えたみたいですね!

皆さんはお盆休み、いつとりますか?

ということで、色々と書いていきたいと思います!

「お盆休みをいつとるか、みんなはいつまでとるかの決め手は??」

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いつとるか、

というのは勤めている会社によって

とれたりとれなかったり、色々あるみたいですね。

基本的にはみなさんお盆休みは、

13日〜16日だそうです。

ですが先ほども上記に書いたりの日が重なり、

6日間休める方も多いんじゃないでしょうか?

いつまでとるかの決め手・・・。

お盆やすみにどう過ごすかにもよりますが、

御墓参りは欠かせませんので、

それを予定に組むことが

決め手ではないでしょうか?

旦那さんが遠い地方の方でしたら

それに沿った予定を組むとか、

逆もまた然りですね。

都会近郊に住んでる方が多いと思うので、

長期旅行プラスお墓参りとなると

御墓参りの場所の方面で

旅行するなどするといいと思います。

「お盆休みを早めに決めたら、こんなにお得!」

お盆休み、長めに取れる方は、

旅行などに行く人も多いはず!

早めにお盆休みの期間を知って、

お得なパックなどを先取りするのがオススメ!

早くだと、3月からお盆休み旅行パックが

早期予約で、お得な料金でいけちゃいます!

どこに行くにしても、ちゃんと休みを把握して、

早期予約するべきですね。絶対にお得です。笑

やっぱりせっかくの旅行ですから、

早め、早めに決めると楽だとおもうので

是非旦那さんと計画を練ってみてくださいね!

毎年、

お盆期間に里帰りされるご家族も多く、

帰省ラッシュの影響で高速道路の

渋滞が悩みの種ですよね。

車に限らず、

電車や飛行機も起きますが、

時間的な制約や精神的な負担は

自動車が一番大きいと思います。

お盆休みを楽しみたいのは

どこの家族でも一緒ですから、私達に

できることは、せめて

渋滞のピークを避けることですね。

渋滞に巻き込まれないために!帰省ラッシュのピーク予測!

お盆期間中、渋滞に巻き込まれるのは

仕方がない!先ずはこれが大前提です。

お盆休みは社会全体としてそこまで

大きく変わるものではありませんので

ポイントは

土日がどこに絡んでくるかだけです。

2017年の8月13日は日曜日です。

ピークには違いないと思いますが、

12日に分散される可能性もあります。

そして、今年から制定された

「山の日」は8月11日(金)なので

会社のお盆休みが拡大され、

下りの渋滞の緩和になる

可能性があります。

お盆休み中に行き、帰りに、

10km~20km程度の渋滞にハマるのは

仕方がないのですが、

問題は高速道路30km以上の渋滞を

いかに回避するかです。

下記のグラフはNEXCOで10km以上の

渋滞予測を、下り78回・上り268回と

昨年並みと想定して予測しています。

高速道路下り10km以上の渋滞発生予想

高速道路上り10km以上の渋滞発生予想

お盆の渋滞には事故もつきものです。

まずこうしたピーク日を避けることが

一番の安全策とも言えます。

2017年8月10日~8月16日(上り)

渋滞回避時間は?

午前中は割りと穏やかですが、午後は

多くの道路で渋滞が発生しそうです。

ピークを避けてお出かけするには

深夜に出かけて午前7時頃に高速を

降りる感じだと良さそうです。

2017年8月10日~8月16日(下り)

渋滞回避時間は?

下りは上りと逆の形で朝早い時間から

渋滞が予想されます。午前中の

Uターンがお昼前後から急激に緩和され、

夕方まで目立った渋滞は少ないようです。

午後1時頃には出かけて

17時前には高速を降りる感じですと、

渋滞の被害は軽傷かと予測できます。

後は21時以降であれば

渋滞はないでしょう。

渋滞に巻き込まれた時の対処法

上記のような対策をしても渋滞に

ハマってしまった場合は、次の

いくつかの対処法を参考にしてください。

渋滞にハマった時は、基本的には

下道には降りない!

つい一般道に降りたほうがお金も節約

できるし早いだろう、

と考えてしまいがちですが、

大渋滞は並走する一般道も、

車で一杯です。

また抜け道を知らない場合は、余計に

抜け出せなくなってしまいます。

したがって、確実に下道のほうが

時間がかかるケースが多いと言えます。

例外的に下道に降りたほうが早くなる

ケースは、以下の2点です。

◎1km10分を超える事故渋滞

(車線が1つふさがっているなど)

が起きている時

◎40kmを超える自然渋滞

(東名・関越・東北道・中国道で多発)

上記2点については、並行する国道

などで大きく迂回したほうが

早くなるケースが多いです。

渋滞に時には一番左の車線へ行こう!

高速道路が詰まり、スピードが落ちて

くると、追い越し車線の方が圧倒的に

車両の数が増えてきます。

少しでも早く帰ろうという心理からですね。

なので、渋滞時は右車線の方が

車の数が多く、流れが悪くなります。

もう1つの理由は、特に帰宅ラッシュでの

大都市圏への上り線は、

インターチェンジで、出て行く車のほうが

入ってくる車より多いからです。

インターチェンジを通過するたびに、

左車線の方が車両数が常に少なくなって

いくわけです。

付加車線、登坂車線を使おう!

渋滞時、追い越し目的ではなく、

60km/h以下であれば利用でき、

法的にも問題なく、実は道路公団も

使用を推奨しています。

そのため、渋滞を解消するためと

思って積極的に使っていきましょう。

「お盆休み、まとめ」

最近は、お盆休み、

というのは減ってきているみたいですね。

その代わり秋休み、が増えてるそうです。

とくにIT業界の方々に多いそうです。

今は飲食店もそうですし、

ずーっとやってますよね。

お盆休みを満喫できる方は

少ないのかもしれません。

みんなが休み!

なんてことは無理なことかもしれませんが、

少しでもみんなが穏やかに

休みを満喫できる日があってもいいと思います。

需要と供給ですから、

難しい問題ですけね・・・。

そしてお盆休みがとれない、

という方はお墓参りにも

やっぱりいけませんよね。

ということで、

お盆にお墓参りに行きたいのにいけない、

そんな方にちょっと色々と書いていきますね。

・お寺に卒塔婆立(そとうばたて)とお経をお願いする。

 

宗教によってことなりますが、

お寺にお願いすることもできるそうです。

・お盆に拘らず、行ける時に御墓参りに行く。

お盆だけではなく、

お墓参りはいつ行ってもいいのです。

空いた時に行くのがいいでしょう。

そしてちょくちょく行ってあげると、

ご先祖様も喜ぶはずです!

・自宅で供養

お墓参りに行けなくとも、

きゅうりの馬と茄子の牛、お花、お水、

お供え物、お線香を盆棚にお供えして供養することもできます。

これなら自宅でも簡単にできますし、

風流があっていいですよね。

自分で作るのは大変!

という方はお盆セットなんてものも、

売っているので是非気軽に見てください。

行けなかったとしても、

自分に出来ることをして

ご先祖様に感謝を示すことや、

お迎えして送り出す、

ご先祖様や亡くなった方のことを

思い出したり話したり、それが供養になりますからね。

忘れられるときっと寂しいと思うので、

ちゃんとお盆に、

感謝の気持ちだったり思い出話を

ご先祖様に伝えたり、話したりしましょうね。

ということで、お盆は自分たちも楽しく、

そしてご先祖様に感謝し、

いいお盆休みにしましょう!!

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