神田松之丞(かんだまつのじょう)の年収は?講談師と落語家の違い

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講談師という職業を知っていますか?

文字から話す職業だとはわかりますが、

聞きなれない人もいるのではないでしょうか?

今回は講談師 神田松之丞さんに注目します!

そもそも講談師とは?年収は?

神田松之丞さんってどんな人?

を取り上げたいと思います!

講談師って?

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講談師は講釈師ともいいます。

講談とはもともと

「軍記読み」などとも言われ、

物語を読んで聞かせる芸能です。

「釈台」と呼ばれる机を使うのは、

元々本を読みながら語っていた名残です。

何代にもわたって描かれ続けている

「この紋所が目に入らぬか!」

でおなじみの水戸黄門。

人気のきっかけは

江戸時代に「黄門漫遊記」の

タイトルが講談で扱われたことです。

その他にも、

大岡越前、柳生十兵衛なども

講談が生みの親と言えます。

落語とが違うの?

寄席で話す姿はそっくりですが、

全く違う芸能です。

簡単に言うと講談は

読む」といいますが、

落語は「話す」、「語る」、

演じる」と言います。

講談の話芸は、

「あの人はどのようにして、

あの名作を作ったのだろうか」

「あの偉人の一生は

どうだったのだろうか」と、

人々が興味を持つテーマ

日時や場所、登場人物などもはっきり出し、

実際にあった出来事のように話しながら

その世界に引き込んでいきます。

落語は笑わせることが目的で、

会話主体で

ストーリーを進めます。

講談も会話はありますが、

落語は笑いを誘うための

なぞなぞやダジャレなどの

仕掛けが隠されています。

しかし、落語のジャンルの「人情話」と

講談の「世話物」に

根本的な違いはありません。

しっかりと2つに

割り切れないところが、

面白いところですね。

どんな人がやってるの?

今回は神田松之丞さんを

とりあげたいと思います。

まずはプロフィールから!

本 名:古舘克彦

出身地:東京

血液型:A型

誕生日:1983年6月4日生

所 属:日本講談協会、落語芸術協会

浪人時代に

立川談志独演会の高座を見て

ファンになったのをきっかけに、

浪曲や講談を

聞くようになり、

2007年:神田松鯉に入門

2015年10月:「読売杯争奪 激突! 二ツ目バトル」優勝

2016年4月:「今夜も落語漬け」3分講談優勝

2016年12月:「真冬の話術」優勝

2017年3月:「平成28年度花形演芸大賞」銀賞受賞

と実績を積んでいる講談家です。

わたしも小学校時代に

落語家の方が学校に

来て下さったのを

いまだに覚えています。

演劇は何回も

みたことがありましたが、

小道具・大道具なしに

見事に演じられているのを

みて感動した記憶があります。

実際にその職業に就こうと

努力した神田松之丞さんは、

それ以上の感動を受けたんだろうなと。

きっとそういう人じゃないと

強い気持ちで

続けていけないのかもしれないですね。

気になる年収は・・・?

これは落語界の例ですが、

前座の出演料の相場は、

東京では最低1万円、

地方でも最低2万円とのことです。

師匠の寄席に楽屋入りし、

前座を務めるとともに

雑用も行い、

そのぶんのお小遣いをもらいます。

二つ目に昇進した場合の

出演料の相場は

2万円から15万円程度だそうです。

しかし昇進すると、

雑用を行いませんから

前座のような小遣いはもらえなくなり、

仕事も自分で探す必要があります。

そのため人気や実力によって出演料にも

差があるようですが、

平均すると年収550万円程度

になるようです。

神田さんは今二つ目なので

同じぐらいの収入が

あると想定されます。

どうやったら講談家になれるの?

人気、実力があれば

普通に収入があるプロの講談家。

もしなりたいと思ったら

どうしたらいいんでしょうか。

講談家になるための

学校がありません。

師匠に弟子入りをし、

師匠や先輩から口伝などで

芸やしきたりを教えてもらう

以外に方法はないです。

どんな職業も楽ではありませんが、

必ずしも大成するとは

限らない世界なので、

相当の覚悟と

しっかりした準備が必要ですね。

まとめ

聞きなれない言葉「講談師」のことを、

少しはわかってもらえたでしょうか?

講談協会のHPで

公演スケジュールも公開されています。

気になる方は一度覗いてみてはいかがでしょうか…?

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