交通事故の加害者が損害賠償前に自己破産!賠償金はもらえる?

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交通事故が起こると何かしらケガや

精神的にやられてしまうことがありますが、

被害に遭ってしまって加害者に

損害賠償を請求しようと思うのは

ごく普通のことですが、

支払いが困難だからといって

自己破産をする加害者もいるようなんです!

そんなとき被害者からすると

「交通事故を起こしておいてなんの誠意も

見せずに逃げるのか!!」と呆れや怒りが

込み上げてくるのではないかと思います。

もし、加害者が損害賠償を

支払えないからといって

自己破産をしてしまった場合、

被害者であるあなたは加害者に

損害賠償を請求できるのでしょうか!?

☆任意保険に加入していない場合は最悪の事態も?悪意のない事故はどうなる?

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車の保険には2種類の保険があり、

法律で決められている自賠責保険は基本的に

みんなが入っている保険になりますが、

任意保険は車の所有者が

入るのか入らないのかを自由に

決めることができる保険になっているので、

73.8%の車が

任意保険に加入しているのですが

多いように見えますが

10台の車のうち3台の車が

任意保険に入っていない車になります。

任意保険に入っていないと、

被害者が受け取ることのできる損害賠償が

かなり少ないものになってしまいます。

任意保険に加害者が入っていないことで

自賠責保険からの損害賠償になるのですが、

自賠責保険は基本的に

最低限の損害賠償金額なので

通院や入院などが長引いてしまうと、

被害者足りない分

実費で出さなくてはいけなくなります。

悪意のない交通事故】の場合でも

交通事故には代わりありません

悪意のない交通事故とは、

「わき見運転」「ハンドル操作のミス」

などのことを表しているそうです!

そのため、損害賠償を

支払ってもらうことになるのですが

やはり上記で説明した通り

任意保険に入っていない車との交通事故だと

もらえるはずの損害賠償金額がもらえずに、

自賠責保険の損害賠償金額になるので

受け取ることのできる金額は

微々たるものになります。

☆破産法で定められている範囲で損害賠償金をもらえる?破産しても失わない財産として考えられる

加害者が自己破産したからと言っても

損害賠償を諦めて

泣き寝入りする必要はありません。

破産法で決められている失わない財産は

「治療費」「入院雑費」「介護費用」

などです。これらは自己破産していても

支払ってもらうことができると

言われていますよ!

破産法でも場合によっては

支払われない場合もあるのが次の通りです。

休業補償と言われる

会社を休んだことにより

収入が減った損害の賠償逸失利益と言われる

後遺障害によって労働能力が喪失した分の

損害の賠償などは、

加害者が自己破産してしまうことで

財産としてみられないものになるので

損害賠償金額として支払われるかは

そのときに個別に判断されるそうですよ。

もちろん、加害者側に悪意があった場合には

自己破産は認められませんよ!

まとめ

交通事故の加害者である相手方が

まさかの自己破産!?

そんなとき、被害者であるあなたは

かなり焦ってしまうと思いますが

自己破産してしまっても、保険に

入っていれば問題はないのですが・・・

ごくまれに任意保険に加入していない

人もいるのでその場合は

損害賠償が自賠責保険のみ

だけになってしまうので

かなり少ないものになってしまいます。

自己破産されてしまったからといって

加害者から全く賠償されない

ということはありませんので、

泣き寝入りなんて考えないでくださいね!

任意保険に入っている場合よりは、

損害賠償金額は少なくなってしまうのですが

泣き寝入りして賠償を諦めてしまうより、

自賠責保険損害賠償をして

被害者であるあなたが受け取るべき賠償金を

きちんと請求しましょう!

ご自分だけで対処できなそうであれば、

専門家などに相談してみるのも

ありだと思いますよ。

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